パン職人に聞く!株式会社ボンテ勤務

- パン職人でよかった。
毎日のように喜びを味わえる幸せな仕事です。 -
- 田中 厚美さん
- 2004年3月製菓学科卒業
- 食品産業高校出身
現在の会社を選んだ理由は、全国に100店舗を展開している堅調な企業であること。そして何よりも私が希望していた製造から販売までパン屋さんでのすべての業務に携わることができるからです。
自分が焼いたパンは、ひとつひとつが自分の子どものように感じられます。それだけ心をこめてつくっています。自分のイメージ通りにうまく焼けた時はもちろんですが、お客様から褒めていただいた時、買ってくださった時がもっともうれしい瞬間。すべてが報われる気持ちですね。パン屋の仕事は朝は早いですし苦労もありますが、そういった喜びを毎日のように味わえるのですから、とても幸せな仕事だと実感しています。
私が心がけていることは、日々の仕事を精一杯がんばるだけではなく、何かひとつテーマを持って取り組むようにしています。例えば準備の段取りとか、成型のスピードとか、接客態度とか・・・。これで完璧という限界がないので、向上心を持つことが大切だと思います。そうすることで、お客様をはじめ、まわりから「田中に任せておけば安心」と信頼されるような人間になりたいですね。